オブジェクトストレージ

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オブジェクトストレージ(Object storage)
オブジェクトストレージ(Object storage)


オブジェクトストレージ(英:Object storage)とは、主にオンラインストレージ用途として使われるストレージのアーキテクチャである。拡張性に優れているなどの特長がある。ここではMastodonにおけるオブジェクトストレージを記載する。オブジェクトストレージについてはWikipediaの記事を参照。

概要[編集 | ソースを編集]

マストドンは分散SNSという仕様上、大量のメディアを扱う。そのため、メディアファイルがストレージを圧迫してしまうことが多い。よってある程度規模のあるインスタンスでは拡張性に優れるオブジェクトストレージがメディアの保存先として使用されることがある。

マストドンのメディアはデフォルトではホストしているサーバー本体に保存されるが、.env.productionにおいて設定をすることでオブジェクトストレージを利用できる。

S3_ENABLEDAWS_ACCESS_KEY_IDというパラメータからもわかるとおり、MastodonにおけるオブジェクトストレージはAmazon Web Service(AWS)のS3(Simple Storage Service)の利用を想定している。しかし、S3のAPIが実質的なスタンダードとなっている[1]ため、S3と互換性のあるオブジェクトストレージが多く存在する。

他にオブジェクトストレージとホスティングサーバーの間にCDNを通すことでより読み込み速度が上がる。

主なオブジェクトストレージを提供するサービス[編集 | ソースを編集]

Mastodonをホスティングするにあたって主に使われているサービスを挙げる。

Amazon Web Servicesのサービスの一つ。Wikipediaの記事も参照のこと。
現在新規受付を停止している[2]

関連項目[編集 | ソースを編集]

配信にS3を使用している。

注釈[編集 | ソースを編集]