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提供: マストドン日本語ウィキ
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このページではユーザーがMastodonの利用をより便利にするさまざまなツールを紹介する。カテゴリ:ソフトウェアカテゴリ:ウェブサイトも参照のこと。

ユーザーの状況による分類[編集 | ソースを編集]

マストドンを始める前[編集 | ソースを編集]

マストドンについて知ろうという人が最初に見るべきなのは、公式ウェブサイトであるjoinmastodon.orgだろう。マストドンの仕組みと機能についてコンパクトにまとめられている。解説動画 (日本語字幕あり) もアップロードされている。ただし、海外のウェブサイトの翻訳であるため、日本語が不自然であったり、思想的な主張が強すぎると感じるかもしれない。

マストドンの初心者向けの解説のうち、国内で作られたものとしては、パコる君による動画 が参考になるかもしれない。

マストドンは複数のインスタンスの集合体であるため、マストドンを始めるには、どのインスタンスでユーザー登録するかを選択する必要がある。前述のjoinmastodon.orgにはインスタンスの一覧が付属している。Pawoomstdn.jpfriends.nicoなどの有名なインスタンスに登録するのも悪くない。個性的なインスタンスを試すのは、マストドンに慣れてからでも遅くはないだろう。

もしスマートフォンを使っているならば、マストドンのアプリを探そうとするかもしれない。しかし、マストドンはスマートフォンのウェブブラウザでも快適に見ることができるし、ウェブブラウザの「ホームに追加」機能を利用すればアプリをダウンロードしなくともスマートフォンアプリのように利用することができる。スマートフォンのアプリは、機能や操作性にこだわりのある、中級以上のユーザーにお勧めしたい。なお、ウェブを検索すると、マストドンのスマートフォン用アプリを解説する記事がいくつか見つかるが、日本におけるマストドンブームの時期に作成された記事は情報が古いので、注意が必要である。

トゥートのバリエーションを増やしたい[編集 | ソースを編集]

マストドンに登録してから、あなたはどのようなトゥートを投稿してきただろうか? 文字や画像をトゥートするのもよいが、変り種のトゥートで変化をつけることもできる。例えば、カスタム絵文字でお絵かきツールは、複数の絵文字を組み合わせることで、インパクトのあるトゥートを構成することができる。Quesdonで質問を受け付けると、その回答はトゥートとしてマストドンに投稿される。診断メーカーは診断結果をマストドンでトゥートすることができる[1]AnonyMastoを使って、発言者を明らかにすることなくトゥートを投稿することもできる。votedon.を利用すれば、アンケートを募集することができる。また、friends.nicoなど独自機能としてインスタンス内でアンケートを利用することが可能なインスタンスも存在する。

未知のインスタンスやユーザーと出会いたい[編集 | ソースを編集]

現在の状況に慣れてきたら、未知のインスタンスやユーザーを探すのも良いだろう。インスタンスの一覧を提供するウェブサイトは多数あるが、まずは前述のjoinmastodon.orgを見るとよい。インスタンス一覧のなかには更新が途絶えているものも多いが、分散SNSフォーラムのインスタンス一覧は更新が自動化されている。

未知のユーザーと出会う手段はあまり発達していない。マストドンユーザーマッチングは、使用している語彙が似ているユーザーを推挙するという手法で、この課題に挑戦している。Mastodonおすすめユーザー検索おすすめフォロワーは、ソーシャルグラフ (フォロー/被フォロー関係) を使ってユーザーを推挙する。すでに表示名またはプロフィールの一部が分かっているならば、マストドンユーザーマッチングに付属するユーザー検索機能を利用できる。

マストドンについて深く知りたい[編集 | ソースを編集]

マストドンについてより深い知識を得たければ、マストドンつまみ食い日記マストドン速報アドベントカレンダーを読み返すと良いだろう。

その他の状況[編集 | ソースを編集]

ギリメカラは、すべてのトゥートを削除するウェブアプリケーションである。自分のトゥートを保存するには、tootlogが利用できる。フォローを増やしすぎてしまったと感じたら、Sayonaraでフォローを整理することができる。トゥートの全文検索はtootsearchで可能であるが、検索対象となるインスタンスは限られている。他の検索エンジンも、さまざまな理由から、留保なしにお勧めできるものがない[2]。複数のトゥートをまとめる機能、TwitterでいうところのTogetterに相当するものについては、要望はあるものの、記事執筆時点では満足に利用できるものがない[3]

ソフトウェアの機能による分類[編集 | ソースを編集]

独立した記事のあるジャンル[編集 | ソースを編集]

統計[編集 | ソースを編集]

  • Mastodon Monitoring Projectは、Mastodonのネットワークを監視してインスタンスの統計情報を集積している。「Dashboard」からその統計の履歴を見ることができる。
  • Mastodon Dataは、Mastodon instancesのデータを元にグラフを生成し表示するサイト。
  • トレンドンは、インスタンスの中でトゥートの多くに含まれたトレンドワードを表示するサイト。

トゥートの全文検索[編集 | ソースを編集]

  • マストドン検索ポータルは、トゥートや画像、インスタンスの検索に対応した総合ポータルサイト。検索対象となるインスタンスは限られている。
  • マストドンリアルタイム検索は検索対象となるインスタンスが不明である。
  • Tootdonは独自の検索エンジンを運用している。
  • マストドン検索 by googlePeers APIを使用しているためほとんどのインスタンスからトゥートの全文検索が可能であるが、Googleのカスタム検索を利用しているため、トゥート以外のページも表示される。

ユーザー検索[編集 | ソースを編集]

  • Mastoryは、ユーザー検索をより便利に行えるサイト。Mastodonに内蔵されているユーザー検索が5ユーザーまでしか表示しないのに対し、より多くのアカウントを表示してくれる。

クライアント[編集 | ソースを編集]

クライアントを参照。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 診断を作成するにはTwitterアカウントが必要である。
  2. 2018年7月30日時点。tootsearchマストドン検索ポータルは検索可能なインスタンスが限られている。マストドンリアルタイム検索は検索可能なインスタンスを公表していない。マストドン検索 by googleは、検索可能なインスタンスが自動的に追加されるという利点があるものの、Googleカスタム検索エンジンに由来する制約がある。Tootdonは独自の検索エンジンを運用しているものの、特定のアプリのみから利用できるほか、ユーザーデータの収集について批判がある。本文中では、APIを公開していること (これはマストドン検索ポータルも当てはまる)、オープンソースであること、2018年以降もインスタンスの追加とユーザーのオプトアウトが継続されていることから、tootsearchを優先して挙げている。
  3. 2018年7月30日時点。マストドンまとめ!Tootgetterの個別記事に、それぞれの問題点が記載されている。