Mastodon #InstanceTicker

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Mastodon InstanceTicker
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Mastodon #InstanceTicker
MastodonInstanceTicker.png
開発者 weep.me(weep)
オリジナル CSS:小田急don
ソースコード https://github.com/weepjp/InstanceTicker
プログラミング言語 CSS[1]
PHP(CSSの更新・発行システム)
サービス開始日 2018年10月06日
寄付 仮想通貨
Kyash
ライセンス MITライセンス
Webサイト https://github.com/weepjp/InstanceTicker/wiki


Mastodon #InstanceTicker(マストドン インスタンスティッカー)は、マストドンで、投稿者のインスタンス名を表示させるためのカスタムCSSである。

概要[編集 | ソースを編集]

#InstanceTicker (2019年02月04日当時のバージョン) を実装したタイムライン。

連合タイムラインを多く利用しているweepが小田急donのカスタムCSSを目撃し、改造・流用したのが発端である。

開発にあたり、小田急donのカスタムCSSの根幹を基にしている流れから、CSSの配信・配布に関しての協議を行っているため、ライセンスにCSSオリジナル(原作者)として小田急donもしくは、その管理者の名前が含む。

小田急don のカスタムCSSではシンプルなデザインと少数のインスタンスのみが表示されることに対し、#InstanceTickerでは基本的にインスタンスが発見され次第に追加されており、さらに画像アイコンを採用しインスタンスの個性や使用SNSの区別(PleromaMisskeyなど)までできるものとなっているなど、小田急don のカスタムCSSとは方針が大きく異なっており、もはや別物といえる。

ブラウザ拡張機能(アドオン)に組み込むこともできるが、インスタンス管理者がカスタムCSSを導入することで、スマホブラウザからでも表示可能である。

沿革[編集 | ソースを編集]

2018年デザイン[編集 | ソースを編集]

#InstanceTicker (2019年01月15日以前のバージョン) を実装したタイムライン(iPhone Safariからの閲覧)。
  • 2018年09月27日 - 小田急donのカスタムCSS[2]を見たweepが、それを参考に改造していった[3]ことが発端となっている。
  • 2018年10月02日 - 作業フォルダには「インスタンススステッカー」と仮称をつけていた。
  • 2018年10月05日 - #InstanceTickerに名称変更。「ステッカー」だと座りが悪いということで、響きが近い「ティッカー」とされた。
  • 2018年10月06日 - 小田急don管理者との協議の末、雑な配布は避け、CDNサーバー(Firebase Hosting)でCSSを設置し「インスタンス管理者向け」という形で配信開始。その際のライセンスはクリエイティブ・コモンズだった。
  • 2018年10月18日 - CDNサーバーが、Firebase Hostingからウェブアクセラレータへ変更。
  • 2018年10月21日 - 禁止であったブラウザ拡張機能用途が全面的に許可、開放された。[4]
  • 2018年11月05日 - Mastodon 2.6.x以降における「Content-Security-Policy」導入につき、外部鯖のCSS読み込みに難儀の意見が殺到したため、コピペ用の発行ページ[5]を開放。
  • 2018年11月08日 - 小田急donとの協議により、GitHub で公開するとともに、「MITライセンス」に変更。
  • 2018年11月18日 - 450箇所以上のインスタンス名の表示に対応。
  • 2018年11月27日 - 500箇所以上のインスタンス名の表示に対応[6]
  • 2018年12月09日 - 鯖缶工場Discord でのやり取りがきっかけで、閲覧アプリでの搭載の実現化に向け、API [7]を急遽用意し、Android用クライアントの Subway Tooter[8] さらには、デスクトップ用クライアントの TheDesk[9] の表示機能として搭載された[10](どちらも設定画面で有効に切り替える必要がある)。
  • 2018年12月10日 - アプリ搭載を機に GitHub で、PHP側のソースを公開 (後述の件で削除となる)。
  • 2019年01月09日 - 連合タイムライン上で「インスタンス・ステッカー」というグッズ展開が注目されてたため、便乗して InstanceTickerSticker 発売を模索する(翌日の件で模索はたち消えとなる)。
  • 2019年01月10日 - ライセンス問題および、管理者独断設定により第三者の権利や管理が自由ではない問題があるため、やり方を変える必要がある等の指摘がされ[11]、問題解決に向けて方針を変えることに主力を向ける。
  • 2019年01月11日 - ライセンス問題を避けるために、まずは無難な代替アイコンの作成を始める。
  • 2019年01月12日 - 妥協案として、Favicon を表示させることを思いつくが、負荷対策を考慮するためにキャッシュ機能の開発を始めるが、最初はうまくいかず頓挫しそうになりかける。
  • 2019年01月14日 - 代替アイコンのブラッシュアップをしながら、第三者からの連絡や設定変更受付用の専用アカウント (@InstanceTicker@mastodon.social) を開設。

2019年デザイン[編集 | ソースを編集]

#InstanceTicker の「表示 Type」のちがい。
  • 2019年01月15日 - 表示名・アイコン・色設定をクリアし、代替アイコンに差し替え(利便性のため「2019年デザイン」と称す)。
  • 2019年01月18日 - 作業が進まず弱音を吐く。
  • 2019年01月21日 - Type-0(代替アイコン表示) / Type-1(Favicon表示) 仕様「表示 Type」を決定する。
  • 2019年01月24日 - Favicon キャッシュ機能が正常に動くようになり公開し、PHP構成もいろいろと複雑化したことと、状況をまとめるために、「InstanceTicker Wiki」(GitHub Wiki上) を開設し、解説ページをすべてそこに移転。
  • 2019年01月27日 - CSS に「表示 Type」機能を追加。かわいい系のビジュアルイメージも模索する。
  • 2019年01月29日 - 「TSV(API)」、「user.js」も、「表示 Type」の機能の追加し仕様変更完了。
  • 2019年02月02日 - Misskey に対応した「InstanceTickerDX.user.js」を配布開始[12]
  • 2019年02月03日 - 「InstanceTickerDX.user.js」に Pleroma を仮対応させる(複数の問題があるため仮対応である)。

脚注[編集 | ソースを編集]

関連語句[編集 | ソースを編集]

関連ページ[編集 | ソースを編集]