診断メーカー

診断メーカーは、いわゆる「診断」サービスを簡単に作成・公開できるウェブサービス。

概要

2010年2月に公開された、名前を入力するとランダムな診断結果を生成する「診断」を作成・公開することができるTwitter向けのウェブアプリケーション。

「診断」での結果をTwitterなどのSNS上に投稿することができるのが特徴。2017年7月よりマストドンへの投稿に対応しており、Mastoshareを経由して診断結果をトゥートすることができる。

ただし、診断を作成するにはTwitterアカウントが必要である、字数制限がTwitterの仕様に追従している^[1]など、Twitter中心の仕様である。診断の実行と診断結果の投稿は、マストドンなどTwitter以外のSNSでも可能である。