2018年

提供:マストドンウィキ

テンプレート:Small テンプレート:Stub 当記事では2018年に起きたMastodon関連の出来事についてまとめる。

1月

2日
4日
5日
6日
  • Mastodon 2.1.2がリリース。[1]
9日
10日
  • Mastodon 2.1.3がリリース。[2]
13日
15日
16日
17日
19日
26日
29日
30日

2月

1日
  • gensokyo.cloudが消滅。
3日
7日
16日
  • PleromaインスタンスのTakeromaが証明書期限切れで利用不能となる。
17日
18日
20日
21日
24日
25日

3月

4日
  • precure.mlの名称がきゅあったーからキュアスタ!に変更される。
5日
6日
8日
10日
  • Mastodon 2.3.0がリリース。[4]
  • whalebirdがリリース。
11日
13日
14日
16日
17日
18日
22日
  • Mastodon 2.3.2がリリース。[6]
24日
27日
28日
  • minohdon.jpが開始。
  • 分散型ブロックチェーンSNSのNumaがリリース。
29日
  • Pawooが独自レイアウトを採用。
31日

4月

8日
15日
18日
24日
30日

5月

5日
  • オタジョ.tkが消滅。
  • マストドン文化祭が開催。
7日
15日
23日
  • Mastodon 2.4.0がリリース。[8]
25日

6月

8日
9日
  • THINKERS.ACが同月末をもっての閉鎖を発表。
11日
  • Mastodon 2.4.1がリリース。[9]
14日
16日
17日
18日
19日
20日

7月

1日
  • AnonyMastoが匿名ブースト、お気に入りに対応。
3日
10日
12日
13日
14日
27日
28日
  • マストドン日本語ウィキがメンテナンスのためアクセス不可となる。
29日
  • マストドン日本語ウィキのメンテナンスが終了、VPSへの移転が行われた。
30日

8月

4日
7日
10日
  • ムトー★無料マストドンが全サービスを停止。ホスティング元の業者が規約に違反したとしてサーバーを停止させたためとされる。
15日
16日
  • TwitterのUser Streaming APIが廃止される。
18日
19日
20日
  • mstdn.jpが復旧し、GitHubからGitLabに移行などが行われた。
  • AnonyMastoがログの収集を開始。
  • が終了。
21日

9月

9日
14日
21日
  • TheDeskが最終リリース。開発は一時中断される。
25日
28日
  • TheDeskがMicrosoftストアで配信される。

10月

1日
6日
10日
11日
  • theboss.techが無修正性器画像に対する処置としてユーザーペナルティを独自実装。
14日
15日
18日
21日
  • Mastがリリース。
22日
26日
  • Pawooの公式スマートフォンアプリが提供終了。

11月

1日
4日
8日
10日
19日
22日

12月

20日

脚注